めちゃくちゃ重くて船の反応が悪かったのは僕だけですか？
こういう日はあかんて。


【戦闘レベル】
めでたく７５になりました。

LV74までは商船襲撃隊か征服者。LV74からはテラノヴァで上げました。
ずっと甲板戦です。時給を何度か計算したら4万前後でした。
海神＋ボーナスとか海神だけとかでも商船襲撃にキャップがかかんなきゃ大丈夫だったような・・

やり始めてから気づいたんですが、定点ポップＮＰＣは甲板戦に入って洋上から消えた瞬間に次のＮＰＣが沸くんですね。これは同時にＬＶ上げできる人数が増えるってことでうれしいですね。

【ろいやる☆そぶりん】
ルール詳しくわかんないんだけど　白兵迎撃をつけるために提督居室入れる(旋回＋される）場合は、耐久大成功引いちゃった時点でＮＡＬ参加不可らしい？ことをきいてとっても心配しながら造船しました。
一等戦列のとき耐久＋２６０とか2艇くらいあった気がするんだよね。

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耐久失敗で平均値にすらとどきませんでした。本当にありがとうございます。

次はラ・クローンつくります。僕はほとんど乗らないと思うけど自民のだれかが乗ってくれると信じて・・・to be continued


【模擬がおもしろくなる新ルール】
ロイヤル・ソブリンの禁止

これどうよ。まだ新船と戦ったことあんまないけどｗ

これで一等もラ・モールもラ・クローンも安宅もサーフリもすべてごっちゃな模擬になっておもしろそう

ヴィンランド・サガ
ドリフターズ
進撃の巨人
弱虫ペダル
ヒストリエ

さあ追加してくれみんな！

ビールのかわりにDr.Pepper。タカヲです。
昨日NACの決勝戦が肉模擬中にこっそりあって、優勝してきました。
普段だらだらで凡ミス連発でいかにも万年中堅艦隊臭プンプンなんだけど大会とかの1発勝負のときは調子いいのよね。自民艦隊。
びびって引かないもの。ガンガン攻めれちゃうとこは素敵！

決勝1戦目は敵旗の耐久を削ることを最優先に考えて動いてました。
いいパスじゃなかったけどラグさんが拾ってくれてKO。

2戦目はぼくが序盤にキャノンでぽろっと撃沈できた。
なんかこのまま運良く勝とうと思ってたらいつものあの人がチョンボっぽく死亡。
まあOFA戦でチョンボしなかったのが奇跡なのである意味皆安堵。
一瞬いらっとしましたが罪を憎んで人を憎まず。
モチベがた落ちのしゅたっとがラインアウトしてKO.

3戦目もいつの間にか５－４．コンボが決まったらしい。
旗をじっくりマークしてライン際で抑えてようと思ったらラインアウトしてくれてKO.
【さひろ師匠より】
ライン際ってのは船体をラインと並行に保つことと、どちらに舵切るとどっちに押されるか見えてることが大事です。一番注意しなきゃいけないのはラインから結構離れてる人がライン際の争いをしてる2人にひきずりこまれてすごい距離ワープしてラインアウトしちゃうことかな。

自民の艦隊編成はというと
決勝以外はカロ４キャノン１　全員一等専用艦スキル除去。
キャノン船は連携付。

決勝はハイペ１（最後はカロ）カロ２キャノン２。全員一等除去。
キャノン船は白兵押しに備えて司令塔＋いつもの連携。

ぼく個人は士官キャノン５。大学スキルは操船術１・２、船首クリ、先制強襲、白兵戦術２。
漆弓、コリュス、金マレ、１００愚者、１００ブーツ、海事守りの少し砲撃より装備。回避１９。
前はコンボに組み込むためにカロ１だけいれてたけど今はキャノンのみ。
横削りと流れでの破壊力重視。
網がないなら白兵系大学スキル２つ入れて人装備かためても正直少しつらいことがある。
操船１・２は自分の中じゃ鉄板。これ入れないとかありえないくらい。
ここまで守備固めとけばあとは腕次第でなんとか勝てる気がする。
勝てる気がするってのが大事なのよね。気持ちの部分。

キャノンで注意してることはもちろんパスが大事なんだけど、パスフォローばかりになりすぎないことかな。砲撃での貢献も大事だと思います。そもそもの破壊力は圧倒的なので。

大会運営してくれたドノロンさんやピンキーさん＆スタッフのみなさんありがとうございました。
めちゃ楽しかったです。

決勝終わった後に転職わすれてたことに気づきました。稼ぎのまま士官装備でした。
操舵２０　水平１２とか結構熱いんだぜ

なんとか予選突破でした。
LAに負けて1敗。

今週末に決勝トーナメントがあるようなんだけど

土　２２：３０～
日　２２：００～

とかになりそう。。。
日曜はなんとか予定組み替えてはやめに帰ってくるように頑張るけどちょっときついなぁ・・

さひろさん戦闘準備しといてください！

いろいろ準備しなきゃいけません。

忘れないうちにメモ

・名工と白煙弾

って考えてみたらこんだけや

残るは死者の呪符のみ。

漫喫で結構おもしろい漫画みつけました。
「パンプキンシザーズ」

期待せずに読んだおかげもあってかなり楽しめました。

身なりのいい紳士に１０M投資してもらえる贈答品NO.3ですが
２０Mくらいで買っていただける方がポチポチいるようです。

５キャラで１日１００Mだよ

みなリスボンへ急ぐ早さ

するために２垢目を再課金。
外科スキルも無事習得して準備万端。

金曜は自民大海戦艦隊に参加してみます。

あげたまぼんば～

今日ははりねずみさんと深層をめぐり。
無事に春秋の短刀がでました

残るは遁甲天書と陰符経註

もうここ漢字ばっかで疲れる

メモリアル残り３

一回深層ボスで死にかけたので守備５００↑でやってます

史学家探索クエをこなして宗教学ゲット

ボルドーダンジョンで杖（宗教学＋２）
銀行からアイテム受領で服ゲット（宗教学＋２）
ショップで仏教経典ゲット（宗教学＋２）

ピラミッドとか発見しちゃおうふぉっふぉ

弓・斧・杖・銃・短剣のR1テクニックを覚えてテクニック補充速度強化。

大学の研究で委任回航３枚使ってすぐ港戻りを繰り返し、
ちょこちょこ冒険をしつつ海難史を消化し、
ついにぼくの冒険名声は１４５００．
ついこの間まで３桁だったのが嘘のようである。

リマ中層も近い！

そしてジベクルまで経験値＠８０００という距離

ラグ丸バーツさん
船つくっときましたよ。いろいろ考えて倉庫４００台のほうにしときました。

松屋で牛めし(大)＋とろろ＋生野菜。タカヲです。
松屋の大盛ってすき家の特盛りくらいあるような気がするんですが気のせいですか？

僕はとろろが大好きなんですが、そのとろろが自販機になくて店員にきいたら
「え・・・あると思いますけど」
って言われてもう一回いったけどなかったんです。んで一緒に探してたら店長さんが出てきて、ボタン数の関係でとろろのボタンはないことがあるんです。って説明してくれました。
そうだったのかまつや　やるなまつや。

-肉模擬-

最近の自民は負け越しです。

OFA・LAとならんで３強と言われた時代を取り戻すべく内閣改造します

とりあえずラグさんにドーピングしたあとは

さひろさんの白兵をあげます。

幽霊船クエの企画をヴェルソ兄さんお願いします。

総理も銃撃あげりゃ銀タロうはうはに一歩近づくよ。

ぼくはラ・モーレに備えてｌｖ７２に上げときます

以上。

次回のラノベは大仏かな

先生やしほさんたちのおかげで多くのダンジョンにいけるようになったんですが
稀少クエって大変なんですね。感謝でございます。

光栄ももっとユーザーに陸戦してほしけりゃダンジョン発見条件を緩和すればよいのに。
陸戦はずっとやらない模擬erでしたが、みんなでわいわいやると楽しいのよねダンジョン
ああダンジョンダンジョン

朦朧とする意識の中で戦士としての本能だけが壊れたステレオのように同じ言葉を繰り返す。逃げろ。逃げろ。逃げろ・・・・
一刻も早くここから去らねばならない。体に負った傷はさほど深くはない。が、疲労による体力の低下が意識を途切れさせようと私を包み込むのだ。

-

敵は二人だった。
油断はしていなかった。一対二だとしても決して押されることはなかった。もう複数人相手の戦いは何度も経験してきた。ただ冷静に志穂先生の教えを実行した。
後ろをとられるな。敵二人を結ぶ線上から離れるように動け。
一人の刀を弾き飛ばしたあと、私は言った。
「去れ。でなければお前たちが他の冒険者にしたように私も貴様らの命を奪うだけだ」
敵の一人がふぅーと大きなため息をつく。
「やれやれ　アレは疲れるから嫌なんだがな」
「まあしょうがないだろう」
二人とも胸から赤い液体が入った小瓶を取り出し、一息で飲み干した。
殺気の質が変わる。様子がおかしい。
ｸﾞｫｫｫｫｯ!!!!　体を痙攣させながら獣のような咆哮をあげる。
次の瞬間、敵がものすごい速度で突進してきた。迎えるように戈による突きを繰り出す。
相手の顔面を戈がとらえようとしたとき、その先端を素手で掴まれたのだ。
そのまま私は体ごと持ち上げられ７，８ｍはなれた壁に投げつけられた。
状況を確認する暇もなく体が宙に浮いた。自分が蹴り上げられたのだと気づくのと反対側の壁に激突するのがほぼ同時だった。
瓦礫の中に落ちた私はすぐさま煙玉に火をつける。
まずい、一旦出直さなければ・・・このままでは確実に死ぬ。

-

どれくらい歩いただろう、時間の感覚も出口までの距離もわからない。
もはや杖としての役割しか果たしていない戈が重い。
失われていく意識の中、どこかで聞いた声が耳に入ったような気がした。

「いつもの酒場におらんからこんなことやろうと思って来てみたら案の定や。むちゃしおってかに。まあとりあえずは安全なところに運んで傷の手当てやな」

フランス最強の狙撃手、イムコJrである。

先日しほ殿主催のツアーで紅毛城へひとりでいけるようになった私は、こっそりと探索にのりだした。
ひとり上層を徘徊しはじめた私は少し恐れていた。
今回仲間はいない。いつもは適当に戦闘に参加しているフリさえしておけば、強靭な陸戦部隊が敵を倒してくれたのだった。私の仕事は荷物運びだった。

唯一の得物である借り物のホコを握り締めSPスキル陸戦攻撃・防御上昇２をつけた私は一人、またひとりと敵を倒しついに上層を制したのだ。
安堵感と自分への誇らしさが真冬の空気のように胸を満たした。

「ひとりでできるもん」　。あの物語の少女は今何をしているのだろう。なつかしのフレーズが私の脳裏をよぎる。　あいまいみぃまいん。

上層のアルバムを完成させた私はすぐさまカリカットに向かった。中層に行くにはカリカットであるクエストをこなさなければならない。あのときの記憶がよみがえった。

あの日の堺、冒険依頼仲介人は私に吐き捨てた。
「お前に紹介する仕事はない。ひとつもない。」と。

大丈夫、今回は大丈夫だ。冒険名声が既に8000を超えた私にはたくさんの依頼が待っている。そう自分に言い聞かせながら、100枚以上の依頼斡旋書を握りしめカリカットの依頼人に声をかけた。

「おっす　おら悟空。いっちょやってみっか？！」（超武道伝より）

2枚目だった。目に涙が浮かんだ。自分は認められたのだ。やっと。
すぐさま淡水に向かいクエをこなす。
まだ中層だ。苦戦することもないだろう。私は意気揚々と紅毛城中層に足を踏み入れた。

続く

はやく帰ってきてしほツアーいくんだっ！